L’Ohanaのおうち🌺 8月9月の活動実績

2025年8月〜9月に実施した、みんなで子育てする環境づくりを目指した「L’Ohanaのおうちプロジェクト🌺」の活動について、ご報告いたします。

2025年8月と9月、L’Ohanaのおうちには全国各地から仲間たちが集まりました。

山形をはじめ、遠方から足を運んでくださる方も多く、この場所が「地域を越えて人が集う拠点」として少しずつ育っていることを感じる2か月となりました。

8月は、みんなでおうち前の草抜きを行い、子どもも大人も一緒になって土に触れながら景色を整える時間から始まりました。大村さんの波動ワーク、ゆりこはんとちほさんのごはんを囲むひとときでは、初めまして同士でも自然と会話が生まれ、あたたかな輪が広がっていきました。

「おばあちゃんちみたいで、子どもも大人もリラックスできる」、そんな声が届いたのも印象的でした。

誰かの家のように、肩の力を抜いて過ごせる場所。L’Ohanaのおうちは、そんな空気を少しずつ育てているのかもしれません。

9月は、こども食堂と文化祭を開催しました。全国から集まった仲間とともに、ゆりこはんの手づくりランチとデザートを囲み、大将による彫刻体験や、瀬古さんのGTO撮影、そして壁を壊すチャレンジまで、子どもたちの「やってみたい」が次々と形になりました。

「リアルで会えるって、やっぱりいいですね」と、そんな声があちこちから聞こえました。

遠方から来た方も近隣の方も、同じテーブルを囲んで笑っている。気がつくと、初めまして同士がすっかり打ち解けている光景が、あちこちで生まれていました。

L’Ohanaのおうちは、単なる集いの場ではなく、人と人がつながり、地域や世代を越えて出会いが生まれる場所でもあります。

ここで過ごした時間や出会いが、それぞれの地域へと持ち帰られ、また新しいつながりや挑戦へと広がっていく。そんな小さな循環が、この場所から少しずつ生まれています。これからも、多世代が自然に交わり、挑戦や対話が生まれる場所として歩みを重ねていきます。

本プロジェクトを通して、普段はなかなかできない体験を通じ、子どもも大人も新たな気づきや楽しさを感じる機会となりました。参加者からは多くの満足の声をいただき、満足度120%と感じていただける場となっています。

一方で、一般の方への認知がまだ十分ではないという課題も見えてきました。今後はSNSでの発信をさらに強化するとともに、地域とのつながりを深めることで、より多くの方にこの取り組みを知っていただけるよう努めてまいります。

また、本活動は今後も継続しながら、他の地域へと「居場所」を広げていくことを目指しています。ここで生まれたつながりや体験が各地へと広がり、新たな循環を生み出していくことを期待しています。

なお、今後は毎月第2日曜日に定期開催を予定しており、継続的に誰もが安心して集える場づくりに取り組んでまいります。

持石沙織

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